LINEとB.LEAGUEがパートナーシップ契約!?

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こんにちは、かいです。

日本で多くの人に利用されているコミュニケーションツール【LINE】皆さん、ご存じだと思います。

そんなLINEとB.LEAGUEがパートナーシップ契約を結んだとのニュースをキャッチしたので、今回はこちらのニュースを深堀りしてみたいと思います!

LINEとB.LEAGUEがパートナーシップ契約

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LINEとB.LEAGUEはパートナーシップを締結し、LINEのプラットフォームを活用して、B.LEAGUEが目指すスポーツ産業の活性化と、地域に愛されるスポーツクラブづくりを支援しいくことを決定。

 

 

パートナーシップ契約とは・・・
ビジネスにおけるパートナーシップとは、お互いの協力関係を意味します。

よく、パートナーシップを強化するやパートナーシップを結ぶ(締結する)など日本では幅広く使われている機会を目にします。

 

B.LEAGUEとLINEのこれまでの主な繋がり
①リーグや各クラブのLINE公式アカウントの開設
②ライブ配信サービスによる各種イベントや選手による配信
③リーグや各クラブ公式のLINEスタンプの作成、配信

中でも注目なのが、、、リーグが開設したLINE公式アカウント「B.LEAGUE」の友達数が脅威の432万人超え!!

オンライン時代である現代にこの登録者数に対して、何もアクションを起こさないのは機会の損失を招いてしまうと考えられます。

今後の繋がり

リーグとファンをの架け橋をしているコミュニケーションツールであるLINEとパートナーシップ契約を締結。

これまで以上にLINEのプラットフォーム上で提供できるさまざまなサービスの活用を進めていくとのことです。

具体的にあげられているのは下記の3点です。

①B.LEAGUE会員とLINEアカウント連携による1to1コミュニケーション
②B.LEAGUEのLINE公式アカウント、各クラブのLINE公式アカウントと連動したLINEミニアプリの活用
③LINEのプラットフォームを利用した新しいユーザー体験の創出
様々な角度から、B.LEAGUEファンとB.LEAGUEを繋げる架け橋となるための方法を出していく予定のようです。これからのB.LEAGUE観戦がまた楽しみになりますね!
オフラインとオンライン

オフラインがなくなりつつある現代で、オンラインコミュニケーションツールのひとつであるLINEのプラットフォームを利用し、B.LEAGUEが目指しているスポーツ産業の活性化および、より地域に愛されるスポーツクラブづくりへの挑戦を後押ししてくれる存在のLINE。

オフライン・・・インターネットに繋がっていない状況。
オンライン・・・インターネットに繋がっている状況。(例)オンラインショップやオンラインスクール。

オンラインで、B.LEAGUEの魅力を発信し今まで繋がることができなかった人と繋がれることが可能となる現代。

B.LEAGUEとLINEがパートナーシップを締結することによって、バスケットで日本を元気にが実現する大きな一歩になってほしいと期待が高まります。

まとめ

LINEとB.LEAGUEのパートナーシップによって、より日本にバスケットボールの魅力が伝わっていくのが楽しみです!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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